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■イメージと読みの将棋観 ファイナル | < 前 | No.---- | 次 > |
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イメージと読みの将棋観 ファイナル | |||
【著 者】 藤井聡太 郷田真隆 屋敷伸之 木村一基 糸谷哲郎 見泰地 増田康宏 | ||||
【出版社】 日本将棋連盟/発行 マイナビ出版/販売 | ||||
発行:2021年6月 | ISBN:978-4-8399-7685-9 | |||
定価:1,804円(10%税込) | 240ページ/19cm |
【本の内容】 |
・藤井聡太二冠インタビュー 第1章 序盤編(テーマ1〜テーマ9) 第2章 中盤編(テーマ10〜テーマ19) 第3章 終盤編(テーマ20〜テーマ28、番外テーマ) ・【幕間】(1)佐藤康光九段神話、目隠し五面指し (2)将棋の先生はよく食べますが (3)女性中学生名人の誕生 (4)名人に角を引く棋士 (5)あなたにとって師弟戦は (6)泣く子は強くなるって本当? (7)あなたが目指す記録は (8)七冠王と8棋士8タイトルの時代 ◆内容紹介 プロ棋士の思考に迫る人気シリーズ。 ある局面を前にして、プロ棋士たちが何を考えているのか。 一致することは何で、個性が出ることは何か。 それを問う本シリーズは、将棋世界誌上で長らくご好評をいただいてきました。 今回、シリーズの最新版にして最終版を一冊の書籍にまとめました。 藤井聡太二冠の単独インタビューも敢行。読むということ、真理を突き詰めることと勝負のバランス、などどのように考えているのか、注目です! |
【レビュー】 |
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