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■イメージと読みの将棋観 スター棋士は盤上に何を思う | < 前 | No.---- | 次 > |
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イメージと読みの将棋観 スター棋士は盤上に何を思う |
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【著 者】 藤井聡太 郷田真隆 屋敷伸之 木村一基 糸谷哲郎 見泰地 増田康宏 | ||||
【出版社】 日本将棋連盟/発行 マイナビ出版/販売 | ||||
発行:2020年10月 | ISBN:978-4-8399-7467-1 | |||
定価:1,749円(10%税込) | 240ページ/19cm |
【本の内容】 |
第1章 序盤編(8テーマ) 第2章 中盤編(10テーマ) 第3章 終盤編(13テーマ) ・【幕間】(1)矢倉は終わったか? (2)藤井聡太少年の言葉 (3)四段でタイトルを取った棋士 (4)宗看・看寿でプロ棋士になれるか (5)羽生善治九段の言葉 (6)天才と呼ばれるうちは二流? (7)木村名人の「君は僥倖を頼んで…」 ◆内容紹介 プロ棋士たちには、将棋がどのように見えているのか。 さまざまなテーマをもとに、各棋士たちの将棋観をあらわにする将棋世界誌の人気コーナーを書籍化しました。 トップ棋士たちの読みやイメージが、あるテーマではぶつかり、またあるテーマでは一致し……。 アマチュアの目線とはまったく違うプロの感覚に圧倒される一冊です。 |
【レビュー】 |
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