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■最強の終盤 詰みと寄せの最重要手筋104 | < 前 | No.---- | 次 > |
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マイナビ将棋BOOKS 最強の終盤 詰みと寄せの最重要手筋104 |
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【著 者】 及川拓馬 | ||||
【出版社】 マイナビ出版 | ||||
発行:2017年4月 | ISBN:978-4-8399-6220-3 | |||
定価:1,663円 | 224ページ/19cm |
【本の内容】 |
第1章 詰みの基本 第2章 囲い別の詰まし方 第3章 詰めろの掛け方 第4章 必至の掛け方 第5章 力試し問題 ◆内容紹介 本書は将棋の終盤における「詰み」「詰めろ」「必至」の手筋を紹介・解説したものです。 序盤で作戦勝ちを果たし、中盤でいくら駒得しても、終盤の一手で勝敗がひっくり返るのが将棋です。将棋は逆転のゲーム。終盤が強ければ逆転勝ちが増えますし、弱ければ逆転負けが増えるのが道理です。 本書では終盤の中でも特に重要な、玉を詰ます段階と、その直前の詰めろの段階、さらに相手を受けなしの形に追い込む必至のテクニックについて、解説しています。見開き2ページで一つの手筋が覚えられる内容になっており、全部で104の手筋を身につけることができます。 戦法、戦型に関係なく、実戦で使える手筋を扱っているため、どんな方にも必ず役に立つはずです。本書で終盤力を鍛えて、逆転負けをなくし、逆転勝ちをどんどん増やしてください。 |
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