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■全戦型対応!絶対に覚えたい 将棋・囲いの守り方110 | < 前 | No.---- | 次 > |
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マイナビ将棋BOOKS 全戦型対応!絶対に覚えたい 将棋・囲いの守り方110 |
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【著 者】 及川拓馬 | ||||
【出版社】 マイナビ出版 | ||||
発行:2016年4月 | ISBN:978-4-8399-5825-1 | |||
定価:1,663円 | 224ページ/19cm |
【本の内容】 |
序章 囲いの特徴 第1章 囲いの守り方 美濃編 第2章 囲いの守り方 矢倉編 第3章 囲いの守り方 穴熊編 第4章 囲いの守り方 その他の囲い編 第5章 囲いの守り方 手筋編 ◆内容紹介 大好評をいただいた『全戦型対応!囲いの破り方』(2014)の著者・及川拓馬六段による囲いの手筋本第2弾が完成しました。 今回のテーマはズバリ「囲いの守り方」です。囲いの破り方と同じくらい重要なのがその守り方。特に1手を争う終盤では囲い特有の受けの手筋を知っているかどうかで勝敗が別れることもしばしばです。 本書では序章で将棋の基本的な囲いの特徴を解説し、そのあと現代将棋における代表的な3つの囲いである美濃、矢倉、穴熊それぞれについて、受けの手筋を次の一手形式で紹介しています。 さらにそのあとで「その他の囲い編」「手筋編」として3つの囲い以外の覚えておきたい守り方を解説しています。守る手といっても、囲いの補強や手数を延ばす以外にも、攻めるための準備、カウンター狙い、攻め駒を責めるなどいろいろなパターンがあります。 本書で覚えた守りのテクニックを駆使してぜひ実戦で「受けて勝つ」楽しさを味わってください。 |
【レビュー】 |
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