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■〈証言〉将棋昭和史 | < 前 | No.---- | 次 > |
〈証言〉将棋昭和史 | ||||
【述】 加藤治郎 原田泰夫 【執 筆】 田辺忠幸 | ||||
【出版社】 毎日コミュニケーションズ | ||||
発行:1999年9月 | ISBN:4-8399-0255-0 | |||
定価:1,900円 | 292ページ/19cm |
【本の内容】 |
第1章 加藤治郎名誉九段の証言(師山本樟郎と出会う/初の学士プロ棋士に/七カ月待った初対局/ほか) 第2章 原田泰夫九段の証言(見よう見まねで覚える/関根十三世名人の姿に感動/上京し、晴れて内弟子に/ほか) 第3章 将棋昭和史年表 ◆内容紹介 日本将棋連盟の結成、実力名人戦の発足から始まり、相次ぐ新棋戦の誕生、TV対局のスタートなど、将棋界は昭和に入って近代化の道を歩み続け、苦難の時期を乗り越えながら飛躍的な発展を成し遂げた。その一部始終に立ち合い、変容を見つめてきた加藤治郎名誉九段と、その弟子原田泰夫九段。2人の元日本将棋連盟会長が自身の歴史を軸に激動の昭和棋界を語る。巻末に充実の将棋昭和史年表を併録。 |
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