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| ■大山の詰将棋100 | < 前 | No.---- | 次 > |
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初段の壁を破るシリーズ 大山の詰将棋100 初段を突破する力がつく |
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| 【著 者】 大山康晴 | ||||
| 【出版社】 土屋書店 | ||||
| 発行:1988年5月 | ISBN:4-8069-1505-X | |||
| 定価:1,000円 | 218ページ/19cm | |||
| 【本の内容】 |
| ・詰将棋=計100問 第1章 五手詰=15問 第2章 七手詰=20問 第3章 九手詰=20問 第4章 十一手詰=20問 第5章 十三手詰=15問 第6章 十五手詰=10問 ◆内容紹介(はじめにより抜粋) あと一歩のところまで追い詰めながら、相手の玉を大海に逃がしてしまい、無念の逆転負けを喫してしまった経験は、みなさんあるのではないかと思います。このようなことをなくすには、詰将棋を解くのが一番良い方法ではないかと私は考えております。 |
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