<< 直前のページへ戻る |
|
■幸福の一手 いつも よろこびは すぐそばに | < 前 | No.---- | 次 > |
zoom |
幸福の一手 いつも よろこびは すぐそばに |
|||
【著 者】 加藤一二三 | ||||
【出版社】 毎日新聞出版 | ||||
発行:2018年10月 | ISBN:978-4-620-32550-7 | |||
定価:1,080円(8%税込) | 205ページ/18cm |
【本の内容】 |
はじめに 第一章 自分の今を見つめて 第二章 不安を乗り越えるために 第三章 健やかに過ごすための習慣 第四章 人と心地よく生きていく 第五章 これからの幸せを想像して おわりに ◆内容紹介 伝説の将棋棋士から一転、「ひふみん」として芸能界でバツグンの存在感を放つ加藤一二三。 どんな場面でも、笑みを絶やさず、前向きに生きる姿勢の根本には、神へのゆるぎない信仰がありました。 プロ棋士時代の最大のスランプを、キリスト教の洗礼を受けることで乗り越えたのです。将棋と同じように、「人生にも最善の一手が必ずある」と確信した瞬間だったといいます。 自分なんてどうせうまくいかないと、落ち込んで苦しいとき、どうやって生きていけばいいのかわからないと、悩んで迷ってしまうとき、そんなときこそ、これからやって来る幸せを想像してみる。 「あなたは、力の限りを尽くして、幸せを追い求めていいのです」 毎日を明るく照らしてくれる、ひふみんからのメッセージ満載の一冊です。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |