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■勝負のこころ

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(オリジナル版)
勝負のこころ
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【著 者】 大山康晴
【出版社】 PHP研究所
発行:1976年 ISBN:4-569-51084-1
定価:750円 204ページ/18cm
(文庫版)
勝負のこころ(文庫版)
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【著 者】 大山康晴
【出版社】 PHP研究所
発行:1992年11月 ISBN:4-569-56507-7
定価:447円 205ページ/15cm
(新装文庫版)
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【著 者】 大山康晴
【出版社】 PHP研究所
発行:2009年1月 ISBN:978-4-569-70677-1
定価:1,050円(5%税込) 271ページ/15cm


【本の内容】
名局のこころ/助からないと思っても助かっている/こころの姿勢を正せ/肩書きより実力を/ムダな労力を惜しむな/楽観ムードは赤信号/ライバルを持て/幻の自分に騙されるな/まず結論を出せ/おのれに克つ/棒ほど望めば針ほど叶う/〔ほか〕

◆内容紹介
本書は、将棋界に屹立した巨人・大山康晴が、その四十余年の戦いの日々からつかみ取った“勝つための極意”を惜しみなく明かす、人生指南の書である。

◆内容紹介(新装文庫版より)
羽生善治氏推薦。「勝負の世界に必要不可欠なものがここにある」

勝負の世界では、自分だけが頼りである。それは将棋に限らず、すべての職業についてもいえることだ。その頼りになる自分を鍛え上げていくのが、プロになる条件であり、勝ち続けるための条件である。昭和を代表する棋士は、勝ち続けるために何を考え、実行してきたのか?
勝ち続けるための極意を説いた永遠の名著。先行き不透明な現代にこそ、その真価は発揮されるはずである。


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【関連書籍】

[ジャンル] 
エッセイ
[シリーズ] 
[著者] 
大山康晴
[発行年] 
1976年 1992年 2009年

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