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◆内容紹介(はじめにより抜粋) 私は早くから穴熊囲いに着目して、これをいかにして新感覚の穴熊戦法に発展させようかと考え続け、大内流穴熊戦法を開拓する努力を続けてきました。大内流はこの本で示しましたように、玉を堅く囲っておいて、大胆に力強く捌いて出ます。その場合、どこかに位を占めておくのが大内流の特徴です。
【関連書籍】 [ジャンル] 穴熊 [シリーズ] 現代将棋講座 [著者] 大内延介 [発行年] 1983年
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