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■将棋 手筋の教科書(3) 囲いの崩し方編 | < 前 | No.---- | 次 > |
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ステップアップ将棋講座 将棋 手筋の教科書(3) 囲いの崩し方編 ねらいの手筋でとどめをさす!囲い崩しの必修手筋200 |
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【著 者】 高橋道雄 | ||||
【出版社】 山海堂 | ||||
発行:2007年3月 | ISBN:978-4-381-02232-5 | |||
定価:1,470円(5%税込) | 286ページ/21cm |
【本の内容】 |
美濃囲い 美濃囲い(高美濃) 美濃囲い(天守閣美濃) 美濃囲い(四枚美濃) 銀冠 舟囲い(後手4一金形) 舟囲い(後手4二金形) 穴熊囲い(振り飛車) 穴熊囲い(居飛車) 矢倉囲い その他の囲い 練習問題30 ◆内容紹介 将棋が強くなるためには、詰将棋を解く、定跡を勉強するなど、いろいろな手段がありますが、手筋をおぼえるというのが一番の早道です。本書は『手筋の教科書1・2』で取りあげた「歩・香・桂」「銀・金・角・飛」の手筋を駆使しての「囲いの崩し方」を紹介しています。これさえおぼえれば、終盤のねじりあいに絶対勝てる!という必要最低限の手筋を厳選しました!著者自身の「実戦譜」もついて、みどころ満載、実力アップ間違いなしの一冊です。 |
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