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■アマ4段を超える─コンピュータ将棋の進歩(4) | < 前 | No.---- | 次 > |
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アマ4段を超える コンピュータ将棋の進歩(4) |
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【編 著】 松原仁 | ||||
【出版社】 共立出版 | ||||
発行:2003年7月 | ISBN:4-320-12074-4 | |||
定価:2,300円 | 148ページ/21cm |
【本の内容】 |
1章 将棋プログラム「激指」 2章 将棋プログラムKFEnd における探索 3章 Field-Programmable Gate Array による将棋専用プロセッサの開発 4章 次の一手形式によるコンピュータ将棋の評価(その二) 5章 df-pn アルゴリズムと詰将棋を解くプログラムへの応用 6章 衝立詰将棋を解くプログラム 7章 人工知能の行き詰まりとコンピュータ将棋 ◆内容紹介(共立出版ホームページより) コンピュータ将棋はさらに強くなり,持ち時間が短い対局ではアマチュア4段を超える実力を示すようになった.また,すでにプロ棋士の実力を超えているコンピュータ詰将棋についても,ほぼ研究が完成の域に達しつつある.本書ではコンピュータ将棋の現在の最高峰のひとつである激指ならびにコンピュータ詰将棋の最高峰である長井詰めについてその開発者自らが中身について解説している.さらにコンピュータ将棋にまつわる最新の研究成果を集めている. |
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