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■新対局日誌 第三集 十年後の将棋 | < 前 | No.---- | 次 > |
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新対局日誌
第三集 十年後の将棋 |
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【著 者】 河口俊彦 | ||||
【出版社】 河出書房新社 | ||||
発行:2001年9月 | ISBN:4-309-61433-7 | |||
定価:1,600円 | 270ページ/20cm/H.C. |
【本の内容】 |
春の陣―三十代棋士の頑張り 夏の陣―十年後のタイトル戦 秋の陣―投げない精神 冬の陣―幸せをつかみそこねて ◆内容紹介 将棋界はさらなる激変にみまわれる。超大型棋戦・竜王戦が創設され、初代竜王に島朗が輝いた。大豪米長を4タテにしての載冠は世代交代を実感させた。羽生・村山・佐藤・森内ら新世代の才能が華やかに開花する。 |
【レビュー】 |
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