<< 直前のページへ戻る |
|
■超実戦 駒を取る詰将棋 入段編 | < 前 | No.---- | 次 > |
zoom |
超実戦 駒を取る詰将棋
入段編 敵の駒を使ってトドメに使う詰将棋問題集 第2弾 |
|||
【著 者】 飯野健二 | ||||
【出版社】 池田書店 | ||||
発行:2007年6月 | ISBN:978-4-262-10133-0 | |||
定価:998円(5%税込) | 288ページ/18cm |
【本の内容】 |
5手詰問題 7手詰問題 9手詰問題 11手詰問題 ◆内容紹介(池田書店HPより) 本書は『駒を取る詰将棋』の第二弾です。 「駒を取りながら玉を詰ます」という実戦では普通に見られる手と、詰将棋の持つパズル性をほどよくミックスさせた問題をそろえたつもりです。 前作では初中級の方を対象として、駒取りとなる手を初手に限定して出題しました。そのため上級の方にとっては「少々問題がやさしいな」と感じられた方も多かったことと思います。 今回は、中上級の方にも楽しみながら悩んでいただけるよう、駒取りの手がどこで入るか分からないように問題を作りました。 そのため前作に比べて、問題の難易度は格段にアップしています。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |