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■将棋・勝つ決め手から詰め手まで | < 前 | No.---- | 次 > |
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勝利シリーズ(4) 将棋・勝つ決め手から詰め手まで |
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【著 者】 大山康晴 | ||||
【出版社】 池田書店 | ||||
発行:1984年11月 | ISBN:4-262-10264-5 | |||
定価:750円 | 254ページ/18cm |
【本の内容】 |
(1)角打が決め手 (2)角は逃げない
(3)馬と銀の使い方 (4)歩打で迫る (5)と金と馬の威力
(6)トドメは飛車で (7)強手と守備がためで万全の戦い
(8)竜で決める (9)ズバリと決める (10)勇断の一手
(11)歩を打ち捨てる (12)攻防の桂打 (13)盤上の駒を働かす
(14)ツバ迫り合い (15)冷静な判断 (16)安全な勝利の形を作る
(17)ネライの王手飛車 (18)次に厳しさのある手
(19)損なようだが強攻する (20)急所の一打 (21)相手の弱みをジワリと攻める
(22)勝負手を消す (23)入玉を決める手 (24)欠点は消しておく ◆内容紹介(はじめにより抜粋) 終盤戦には千差万別の形が出てくる。したがって、単に理論の枠内で良し悪しの決着をつけるのは難しい。基本を習い、将棋常識を身につけ、多くの見本をながめて深く記憶にとどめる。棋力のアップ、充実を図るにはこの手段しかない。その意味で、私の実戦集から取材した終盤戦の形をいろいろお目にかけ、終盤戦を勝ち抜く心得とコツを習得していただくことにした。 |
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