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■将棋・勝つ指し方 | < 前 | No.---- | 次 > |
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勝利シリーズ(1) 将棋・勝つ指し方 |
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【著 者】 大山康晴 | ||||
【出版社】 池田書店 | ||||
発行:1982年11月 | ISBN:4-262-10261-0 0276-100261-0316 |
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定価:700円 | 254ページ/18cm |
【本の内容】 |
・棒銀戦法(相掛かり▲原始棒銀) ・やぐら囲い戦法(相総矢倉) ・ハジ破り“やぐら”戦法(スズメ刺し〜転戦) ・早い戦いの“やぐら”(スズメ刺しで一歩交換〜3筋転戦) ・ハジ攻めを受け止める(相矢倉△スズメ刺し) ・原点に近い振り飛車(▲5八金型向飛車) ・穴グマ囲い三間飛車 ・新構想と戦う“四間飛車”(▲四間飛車vs△居飛車穴熊) ・居飛車穴熊退治 ・つまづく振り飛車(△棒銀) ・筋違い角戦法(角換わり▲筋違い角+棒銀) ・ヒネリ飛車戦法(横歩取り模様からの持久戦ヒネリ飛車) ◆内容紹介(まえがきより抜粋) 戦法の意味を理解するには、よい基礎づくりが絶対に必要である。強い基礎と、よい戦法を身につけてしまえば、負けの悔しさは勝利の喜びに変わる。戦法の種類は多いが、今回は代表的なものを選んでいろいろ検討し、その結果をお目にかけることにした。 |
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