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■文春将棋 読む将棋2022 | < 前 | No.---- | 次 > |
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文春MOOK 文春将棋 読む将棋2022 |
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【著 者】 | ||||
【出版社】 文藝春秋 | ||||
発行:2022年4月 | ISBN:978-4-16-007044-8 | |||
定価:1,100円(10%税込) | 143ページ/26cm |
【本の内容】 |
【読み物】 ・[若人たちの群像ルポ]藤井時代か、藤井世代か 大橋貴洸/伊藤匠/服部慎一郎/高田明浩(野澤亘伸) ・[棋士がよみとく]藤井聡太・豊島将之 真夏の十二番勝負(勝又清和) ・[父親二人が振りかえる]伝説の「親将ブログ」(宮田聖子) ・[川島滉生さんに聞く]「あの写真」の少年はいま(宮田聖子) 【Interviews】 ・佐藤天彦九段 自分らしさを盤上で表現したいと思い、振り飛車を指したんですよ ・八代弥七段 まずは自分の同世代の中で突き抜けていきたい ・飯島栄治八段 40代に入ってからキャリアハイって凄くないですか? ・加藤桃子清麗 里見香奈さんと奨励会試験で対峙した日のこと ・中川大輔八段 師匠が、「最新形をマスターしたい」と僕のアパートにきた ・近藤正和七段 絶望の中で生まれた新戦法“ゴキゲン中飛車"誕生秘話 ・澤田真吾七段 プロ入り後も三重県を拠点にしている理由とは ・読売×朝日×東京 「将棋記者」のおしごと ・石井健太郎六段×青嶋未来六段×黒田尭之五段 オールラウンダー座談会 【Comics】 ・山口恵梨子(えりりん)の女流棋士の日々 出張版(さくらはな。) ・盤記者! 番外編(松本渚) ・イトシンTVの舞台裏(嫁P) 【Columns】 ・努力と才能はどちらが大事ですか?(上田初美) ・棋士はロックなんか聴かない?(遠山雄亮) ・[棋士・女流棋士が綴る]将棋会館の思い出(武富礼衣/山口恵梨子/糸谷哲郎/中村太地/上村亘/高野秀行) ・数字で読む将棋1〜2(君島俊介、相崎修司) ◆内容紹介 すべての棋士にはドラマがある――。 大好評だった文春将棋ムックの第2弾、観る将ファンに向けた「読む将棋」の決定版です。 登場する棋士/女流棋士は総勢24人以上! 巻頭16ページのルポ「藤井時代か、藤井世代か」は、藤井聡太竜王のライバル候補である4名の若手棋士に徹底取材しました。 その他、書き下ろしの読み物や人気棋士のインタビュー、座談会、コラム、コミックが詰まった全144ページ。フルカラーの冊子です。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |