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■敗局は師なり | < 前 | No.---- | 次 > |
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敗局は師なり 知られざる名勝負物語 |
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【著 者】 中平邦彦 | ||||
【出版社】 講談社 | ||||
発行:1987年6月 | ISBN:4-06-202524-8 | |||
定価:1,200円 | 253ページ/20cm/H.C. |
【本の内容】 |
マンネリという隙─中原誠 <煩悶>と<習う心>─米長邦雄 勝負魂の揺らぎ─谷川浩司 見てしまった悲劇─内藤國雄 邪心─森けい二 自分に負けるとき─大内延介 あとひと押しの非情─二上達也 <安全>の罠─森安秀光 はやる心─桐山清澄 執念と悪手─有吉道夫 <最善手>の誘惑─加藤一二三 内なる敵─大山康晴 ・敗局は師なり、全棋譜=12局 ◆内容紹介 超一流棋士たちの〈痛恨の一局〉―彼らは何を失い、何を得たか?名筆観戦記者がそのドラマを再現し、敗北の意味と再生への途を綴る異色の名勝負物語集! ※「将棋世界」誌に昭和61年6月号から昭和62年5月号まで連採された「痛恨の一局」を加筆してまとめたもの。 |
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