<< 直前のページへ戻る |
|
| ■棋士の一分 将棋界が変わるには | < 前 | No.---- | 次 > |
![]() zoom |
角川新書 棋士の一分 将棋界が変わるには |
|||
| 【著 者】 橋本崇載 | ||||
| 【出版社】 KADOKAWA | ||||
| 発行:2016年12月 | ISBN:978-4-04-082120-7 | |||
| 定価:864円 | 192ページ/18cm | |||
| 【本の内容】 |
| 序章 スマホ不正疑惑 第1章 コンピュータ将棋とカネ 第2章 棋士のモラルとカンニング 第3章 崩れゆく将棋界 第4章 斜陽産業の現実 第5章 棋士の一生 終章 危機に向き合う ◆内容紹介 問題は起こるべくして起こった。「物言う棋士」が明かす将棋界の危機。 スマホ不正疑惑をなぜ未然に防ぐことができなかったのか。将棋ソフト、プロなき運営、見て見ぬふりをしてきた将棋ムラ…「憧れの職業どころか食えない職業になる日も近い」という将棋界の実情を現役棋士が明かす。 |
| 【レビュー】 |
| (まだありません) |