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■将棋の世界 | < 前 | No.---- | 次 > |
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角川選書(231) 将棋の世界 日本人の心が育んだ勝負の世界 |
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【著 者】 大内延介 | ||||
【出版社】 角川書店 | ||||
発行:1993年11月 | ISBN:4-04-703231-X | |||
定価:1,400円 | 252ページ/19cm |
【本の内容】 |
第1章 将棋のルーツと現行将棋の誕生 第2章 家元制の成立と戦術の変遷 第3章 家元時代の棋士群像 第4章 実力名人制と近代将棋の礎 第5章 塚田・升田・大山の確執時代 第6章 棋界を動かした名棋士たち 第7章 近代将棋と次代を担う精鋭 終章 私と将棋 ◆内容紹介 将棋とは何か―。 そのルーツを探り、家元制度から実力制への移行、そして現代にいたるまでの流れと、その時代に生きた棋士たちの群像を浮き彫りにする。 みずからも栄光と悲惨が歴然とする勝負の世界にあって、棋士の本質、体得した技術の優劣、熾烈な戦いとそれにまつわるエピソードを紹介しながら、将棋の奥の深さとすばらしさを物語る。 |
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