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■勝負師の門 | < 前 | No.---- | 次 > |
(オリジナル版) zoom |
勝負師の門 新・名棋士名勝負 |
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【著 者】 天狗太郎 | ||||
【出版社】 光風社書店 | ||||
発行:1970年6月 | 0276-091102-2265 | |||
定価:380円 | 286ページ/18cm |
【本の内容】 |
後生畏るべし・中原誠八段/悲運を戦い抜いて・加藤博二八段/静かなる対決・加藤一二三八段/天性の将棋人・花村元司八段/尺進あって寸退なし・原田泰夫八段/振り飛車の芸・大野源一八段/俗手の妙・関根茂八段/名脇役の退場・山本武雄八段/言挙げせずという・二上達也八段/師弟の情を越えて・有吉道夫八段/飄々乎として・清野静男七段/春風のごとく・五十嵐豊一八段/A級の名門・塚田正夫九段/不死鳥のごとく・熊谷達人八段/この輝ける王国・大山康晴名人/第二の将棋人生を目ざして・灘蓮照八段/爽かにして猛く・本間爽悦七段/万年青年を任じて・坂口允彦八段/ムチャ茂に非ず・松田茂行八段/不思議な才人・丸田祐三八段/新手の開拓者・松浦卓造八段/努力の人・情熱の人・岡崎史明七段/野に遺賢あり・板谷四郎八段/新境地を求めて・山田道美八段/悔いあり青い帯・大友昇八段 ※昭和43年から2年間「将棋世界」誌に連載されたもの。 ◆内容紹介(あとがきより抜粋) 二十三人の現役棋士、二人の引退棋士。盤側で観戦し、さらにじっくり話をきいて、それぞれの勝負師が背負う栄光や苦闘の数々をありのままに書いてみた。当代の一流棋士たちは、どうしてこの世界に飛び込んだのか。勝負師の青春とは、そも何であろう。それを書いてみた。 |
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