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■将棋この一手

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将棋この一手
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将棋この一手  

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【著 者】 大山康晴
【出版社】 東都書房
発行:1968年1月 ISBN:
定価:430円 288ページ/19cm/H.C.


【本の内容】
序盤、この一手 「この一手とは」
・17テーマ
88p
中盤、この一手 「中盤の“この一手”とは」
・12テーマ
98p
終盤、この一手 「終盤戦に勝つには」
・15テーマ
92p

◆内容紹介(はしがきより抜粋)
将棋に勝つためには、キメどころを逃がしてはいけない。(中略)“キメどころ”には、必ずといってよいほど、好手、妙手、強手が必要なものである。将棋では“この一手”と呼ぶものだが、“この一手”を逃がすと、機会はなかなかめぐってこない。逆に相手に機会を与えることになる。
(中略)正しい大勢観を養え。これは将棋の基本的心得といってよい。このたび書き下ろした“この一手”も、すぐれた大勢観をつくる一助となることをねがったものである。


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【関連書籍】

[ジャンル] 
次の一手問題集
[シリーズ] 
[著者] 
大山康晴
[発行年] 
1968年

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