将棋の勝ち方入門　＠将棋　棋書ミシュラン！

【本の内容】

第1章	将棋の基礎知識	将棋のおもしろさ／盤と駒と駒台／駒の名称／駒の動き方／将棋のルール／戦いの基礎知識／対局の作法／変わった将棋	56p
第2章	敵陣の破り方	将棋の戦い方	24p
第3章	将棋の勝ち方	六枚落ちの勝ち方／棒銀の勝ち方／中飛車の勝ち方／力だめし詰将棋（3手詰=19問）	78p
第4章	入門科を卒業して	入門コースを卒業した人に	22p
付録		おもしろい詰将棋／玉の囲い方／将棋界の現状／将棋用語を覚えよう	26p

◆内容紹介（まえがきより抜粋）
将棋の入門書はむずかしいという声を耳にしますが、それはプロ棋士がプロの考えで書くために複雑になってしまうためのようです。そこで私は小学校一年生で将棋を覚えた頃の自分に立ち帰り、初心者になって勉強するつもりで教材を選びました。

【関連書籍】

[ジャンル]　入門書
[シリーズ]　
[著者]　大山康晴
[発行年]　1983年

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