<< 直前のページへ戻る |
|
■脇システム研究 | < 前 | No.---- | 次 > |
zoom |
脇システム研究 | |||
【著 者】 Fukurogi | ||||
【出版社】 (電子書籍) | ||||
発行:2021年3月 | ISBN:- | |||
定価:500円(10%税込) | 95ページ/約11MB |
【本の内容】 |
◆内容紹介 将棋ソフトの登場により、左美濃急戦や早繰り銀などが後手の対策として登場し、がっちり組み合う矢倉戦は下火になってし まったが、最近では復活しつつある。さらに嬉しいのは、復活に伴いプロの将棋でも脇システムが再び脚光を浴び始めたのだ。プロのタイトル戦でも登場した。最近の矢倉では脇システムが一つのテーマだと思う。 しかしながら、脇システムの解説書は非常に少ない。脇システムをもっと勉強して、実戦でも試したいと思っても解説書が少ないので、思い切って自分で書こうと思ったのがこの本が売られている理由である。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |