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■【手数は長いけど解きやすい】 上達する実戦型詰将棋200 | < 前 | No.---- | 次 > |
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【手数は長いけど解きやすい】 上達する実戦型詰将棋200 |
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【著 者】 かじゅぽん | ||||
【出版社】 (電子書籍) | ||||
発行:2021年7月 | ISBN:- | |||
定価:1,250円(10%税込) | ページ/約77MB |
【本の内容】 |
第1章 対居飛車 100問 第2章 対振り飛車 100問 本書は、実戦で詰ます力を身に付けることで、棋力をアップするための詰将棋集です。 通常、詰将棋は「手数は短いけど難しい」ことが多いですが、実戦では「なんとなく筋っぽい王手を続けていけばそのまま詰む」ということが多いです。 そこで本書は、「手数は長いけど素直な筋」「実戦でよく現れる筋」の問題をベースにしました(5〜19手詰)。 一般的な「手数は短いのに難しい詰将棋」と逆ですので、詰将棋に対する苦手意識も解き放たれます。 解説には、どのように考えて正解に至るかの過程や、実戦的なコツも記しています。 また、実戦にそのまま出てくる筋も多くあるため、解けなくても答えを見るだけで手筋のストックが増えて、上達に繋がります。「こうなったら詰む」という形をたくさん覚えることで、それがそのまま実戦で詰ます時の射程範囲になります。 |
【レビュー】 |
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