対四間飛車端歩突き穴熊を指しこなす本 Vol.1　＠将棋　棋書ミシュラン！

	<< 直前のページへ戻る
■対四間飛車端歩突き穴熊を指しこなす本 Vol.1	< 前 \| No.---- \| 次 >

zoom	対四間飛車端歩突き穴熊を指しこなす本 Vol.1
	【著　者】　日本将棋同人/編
	【出版社】　（電子書籍）
	発行：2021年5月	ISBN：-
	定価：864円（10％税込）	149ページ／約57MB

【本の内容】

序章　序盤の駒組み
第1章　対5四銀型
第2章　対6三金保留銀冠

◆内容紹介
従来、居飛車穴熊は囲いに手数がかかることや、玉の逃げ道を空けるメリットが少ないことから端歩を受けないことが多かった。そこで、四間飛車側は端の位を取り、端攻めを絡めて戦ってきた。しかし、最近は居飛車側の手順の洗練、ミレニアムの復活、elmo囲い急戦や右銀急戦の流行などが重なり、端歩を受けて穴熊に組むことが増えてきた。

そこで、本書では対四間飛車端歩突き穴熊の指し方について、一問一答形式で学んでいく。

【関連書籍】

[ジャンル]　次の一手問題集（定跡習得系）
[シリーズ]　
[著者]　日本将棋同人
[発行年]　2021年

< 前 | 次 >

トップページ > 棋書ミシュラン！ > 対四間飛車端歩突き穴熊を指しこなす本 Vol.1