<< 直前のページへ戻る |
|
■棋聖 天野宗歩手合集 | < 前 | No.---- | 次 > |
【本の内容】 |
a-sakaさん情報提供thx! ・宗歩は実力を映す鏡−はしがき=3p 平手局 35局=110p 香落局 52局=133p 角落局 13局=25p 飛落局 11局=28p 飛香落局 4局=11p 二枚落 1局=2p 四枚落 1局=2p ・補遺(全43局)=43p ※解説なし、棋譜符号に記号あり(名手=◎、好手=○など) (平手=8局/香落=4局/角落=17局/飛落=8局/飛香落=6局) ・次の一手(全100題)=27p(解答=2p) ・天野宗歩略年譜=2p ◆内容紹介 時を遡ること150年前、幕末の世に“実力十三段”と恐れられた1人の棋士がいた――。彼の名は天野宗歩。伝説のヒーローは一体どんな相手と戦い、そしてどんな棋譜を残したのか。その技の全てを「自在流」内藤國雄九段がていねいに解説。補遺を含めて160局の棋譜を集大成、他の棋士の追随を許さない「棋聖」の技を再現。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |