第1章 |
棒銀 |
“原子”棒銀/5四銀型棒銀/4六銀型棒銀/
カニカニ銀/二枚銀対抗型/端棒銀 |
24局 |
54p |
第2章 |
角交換型 |
角交換型(1)/角交換型(2) |
13局 |
22p |
第3章 |
4六銀-3七桂型 |
4六銀-3七桂型vs棒銀/4六銀-6四銀対抗型/
6四銀型中飛車/6四銀型vs4七銀型/4六銀型vs6三銀型/
6四銀型vs4六角型/6四銀型vs3七角型/4六銀型vs7三角型 |
47局 |
60p |
第4章 |
6筋(4筋)位取り |
6筋位取りvs棒銀/6筋位取りvs6三銀型/
6筋位取りvs6二飛型/4筋位取りvs4八飛型/
6四角型vs6筋位取り/6四角型vs4六銀型/
6四角型vs端棒銀/6四角型vs4七銀型/
7筋歩交換vs6筋位取り/4六角型vs6三銀型/
3筋歩交換vs6四銀型/7筋歩交換vs4六銀型/
3筋歩交換vs4筋位取り |
35局 |
42p |
第5章 |
本格矢倉 |
スズメ刺し/4七銀型vs6三銀型(同型) |
12局 |
22p |
第6章 |
力戦型矢倉 |
飛車先歩交換vs銀冠/銀矢倉/米長流急戦(1)/
米長流急戦(2)/中原流急戦/右四間飛車/右玉/
雁木/矢倉中飛車/陽動振飛車 |
54局 |
64p |
第7章 |
次の一手 |
復習次の一手問題=196問 |
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53p |
◆内容紹介(表紙より)
将棋の“原点”ともいえる矢倉戦法は、誕生以来、先人によって練りあげ、磨きあげられてきた。その戦型は美しく、その奥深さは棋士の心を捉えて離さない。そして今、将棋の本流を自負する気鋭の棋士達の探究が、“矢倉”に新たな息吹を吹き込もうとしている。
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