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■詰将棋ミステリーツアー | < 前 | No.---- | 次 > |
詰将棋ミステリーツアー 脳細胞と遊ぶ |
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【著 者】 伊藤果 【編】 週刊将棋 | ||||
【出版社】 毎日コミュニケーションズ | ||||
発行:1990年9月 | ISBN:4-89563-540-6 | |||
定価:900円 | 214ページ/18cm |
【本の内容】 |
・詰将棋=計112問(100+4+8) 第1章 初級者向けツアー40問 第2章 中級者向けツアー35問 第3章 上級者向けツアー15問 第4章 有段者向けツアー7問 第5章 マニア向けツアー3問 懸賞問題=計4問 ・【コラム】 ・「私の敬愛する先輩作家」 (1)内藤流の心理的妙手に酔う(内藤國雄) (2)二上作品の気品にふれて(二上達也) (3)永遠に憧憬がやまない(塚田正夫) ・「詰将棋の創り方?」 (1)うそから出たまこと (2)夢から出た詰将棋 ・「トリックのある風景」 (1)詰将棋のパズル (2)詰将棋の魔術師をめざして ・「僕が自慢の実戦形」金矢倉を詰ませ! ◆内容紹介(まえがきより抜粋) まず表紙カバーの懸賞問題には驚かれたことと思います。そしてまだ他にも…いやいや、これは秘密にしておきましょう。収録作品は大半が最近も野で、3手詰から35手詰までの100局です。初級者からマニアの方まで、幅広く楽しんでもらえるように願っています。なお、作品の配列は“使用駒数の少数順”と工夫しました。 |
【レビュー】 |
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