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■詰将棋 初段を目指す3手詰め | < 前 | No.---- | 次 > |
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詰将棋 初段を目指す3手詰め | |||
【著 者】 渡辺明/推薦 書籍編集部/編 | ||||
【出版社】 マイナビ出版 | ||||
発行:2023年2月 | ISBN:978-4-8399-8260-7 | |||
定価:1,496円(10%税込) | 416ページ/15cm |
【本の内容】 |
第1章 詰めのテクニック 第2章 第1問〜第50問 第3章 第51問〜第100問 第4章 第101問〜第150問 第5章 第151問〜第193問 ※本書は「週刊将棋」2009年7月1日号〜2011年5月18号に掲載された「詰将棋入門」から193題を収録したものです。 ◆内容紹介 「三手の読み」。自分が指す、そこで相手がこう指す、それに対して自分がこう指す、この考えは将棋の基本といえます。 本書は3手詰みの良問を193問そろえました。この問題を繰り返し解くことによって、自然と「三手の読み」が身に付き、終盤力のアップ間違いなしです。 基本の3手詰みを抑えて、初段を目指してください。 |
【レビュー】 |
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