| 第1章 |
駒別手筋 |
第1節 歩の手筋
第2節 桂の手筋
第3節 銀の手筋
第4節 角の手筋
第5節 飛車の手筋 |
94p |
| 第2章 |
布陣別の手筋 |
テーマ1 ▲2六角+▲4八飛
テーマ2 ▲4六角+▲2八飛
テーマ3 矢倉棒銀
テーマ4 スズメ刺し
テーマ5 ▲4六銀・▲3七桂型
テーマ6 ▲4七銀・▲3七桂型
テーマ7 ▲1八飛型 |
82p |
| 第3章 |
牽制の角 |
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16p |
| 第4章 |
囲いの手筋 |
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22p |
| 第5章 |
攻め駒を責める手筋 |
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36p |
・【コラム】(1)産卵 (2)育成 (3)成長と別れと
◆内容紹介
「定跡を覚えるのはニガテ……。」「定跡を覚えたけど、そのあとの指し方が分からない……。」そんな悩みは尽きないはず。
昨今、様々な指し方が誕生していますが、特に矢倉の定跡や変化は多岐にわたります。そのすべてを完璧におさえることは難しいのではないでしょうか。
そこで、重要手筋を1冊にまとめました!頻出する局面にしぼって解説しているため、有効な攻めをピンポイントで学ぶことができます。
さらに矢倉は、居飛車必修の「タテの攻め筋」が満載!
マスターすれば他の戦型にも応用できます。
本筋を身につけることが棋力アップの近道です。本書を読み込んで、急所に手が伸びるようになりましょう。
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