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■山手線内回りのゲリラ | < 前 | No.---- | 次 > |
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山手線内回りのゲリラ 先崎学の浮いたり沈んだり |
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【著 者】 先崎学 | ||||
【出版社】 日本将棋連盟 | ||||
発行:2007年12月 | ISBN:978-4-8197-0251-5 | |||
定価:1,050円(5%税込) | 253ページ/18cm |
【本の内容】 |
こんがらがった割り勘/テレビ棋戦の裏側/歌詞といえばみゆき様/中央線のナゾ/ギネスに挑戦します/加藤九段の「純」/デレ光君の事情/「百二十面指し」達成!!/おい、サギサワよ…/古道具屋をめぐる冒険/〔ほか〕 ◆内容紹介 とあるマンションの一室。そこで起きた世にも恐ろしい惨劇とは?(真部邸の惨劇)。盤上は苦しく、時間もない。そこで放った渾身の勝負手とは!?(計算ずくで席を立つ)。週刊文春で大好評連載中の「先崎学の浮いたり沈んだり」から選りすぐりの60篇を収録。将棋指しの日常を小気味よく描いた好エッセイ集。 |
【レビュー】 |
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