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■のびのびしみじみ7手詰 | < 前 | No.---- | 次 > |
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のびのびしみじみ7手詰 | |||
【著 者】 内藤國雄 | ||||
【出版社】 日本将棋連盟 | ||||
発行:2008年2月 | ISBN:978-4-8197-0174-7 | |||
定価:1,155円(5%税込) | 206ページ/18cm |
【本の内容】 |
・詰将棋=100問(7手詰) ◆内容紹介(はしがきより抜粋) 7手詰を百題選出するに当たって、まず形が自然であること。持ち駒は3枚以内で、解後感のよいものをと心掛けた。と言っても、やさしい問題ばかりではなく、有段実力者でも難問と思われる作が幾つも入っている。解くのに苦労した図には、試しに印をつけておいてほしいと思う。一年後くらいにもう一度見直したら、不思議なことにまた同じ問題で行き詰まる。(私が何度も経験してきました) 詰将棋は一度解いたら終わりというのではなく、音楽のように同じ作品が幾度も楽しめる。 |
【レビュー】 |
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