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■内藤の次の一手 | < 前 | No.---- | 次 > |
【本の内容】 |
・次の一手問題=109問 ◆内容紹介(まえがきより抜粋) 昔に比べて「次の一手」問題は、単行本や雑誌の中の掲載をも含めて飛躍的に増大しました。数多いそれらの中で本書が持っている特徴は、殆んどが創作した問題であるということです。 いくら考えてもいい手が分からない、そこであきらめて答えを見ると「ここはじっと端歩を突き、相手の動きを見るのが正解」、なんて問題に出会うことがあります。これぞ実戦の味というわけですが、こういうのは私の性に合いません。少なくとも問題として提出する以上は快刀乱麻を断つ式のスカッとした味のもの、解けた場合に満足感をもたらすもの、そういうものであってほしいと思うのです。 |
【レビュー】 |
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