<< 直前のページへ戻る |
|
■将棋士お香 事件帖3 幼き真剣師 | < 前 | No.---- | 次 > |
zoom |
二見時代小説文庫 将棋士お香 事件帖3 幼き真剣師 書き下ろし長編時代小説 |
|||
【著 者】 沖田正午 | ||||
【出版社】 二見書房 | ||||
発行:2012年6月 | ISBN:978-4-576-12084-3 | |||
定価:680円(5%税込) | ページ/15cm |
【本の内容】 |
◆内容紹介 幼い三兄弟の天才的な賭け将棋の強さに、悪党どもが目をつけた! 大人相手に真剣師顔負けの賭け将棋で稼ぐ幼い三兄弟。その突然の失踪に隠された、とある藩の悪行を暴く、娘将棋士お香の大活躍! 天才将棋士お香は、町で大人相手に賭け将棋で稼ぐ幼い三兄弟に出会う。襤褸(らんる)をまとう三人の家に行くが、そこで会った父親は、かつてのお香の兄弟子だった。子どもたちの将棋のすごさに納得したお香は、三人に修業するよう話すのだが、親も子どもも突然消えてしまう。彼らの行方と、その裏に隠された某藩の陰謀! |
【レビュー】 |
(まだありません) |
【関連書籍】 |
< 前 | 次 > |
トップページ > 棋書ミシュラン! > 将棋士お香 事件帖3 幼き真剣師 |
|