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| ■将棋士お香 事件帖2 娘十八人衆 | < 前 | No.---- | 次 > |
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二見時代小説文庫 将棋士お香 事件帖2 娘十八人衆 書き下ろし長編時代小説 |
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| 【著 者】 沖田正午 | ||||
| 【出版社】 二見書房 | ||||
| 発行:2011年12月 | ISBN:978-4-576-11174-2 | |||
| 定価:680円(5%税込) | 303ページ/15cm | |||
| 【本の内容】 |
| ◆内容紹介 娘天才将棋士お香と今様黄門様を夢見る水戸の隠居の大活躍! 御侠(おきゃん)なお香につけ文が。指南先の息子が拐かしに。弟子である、黄門様の曾孫・梅白に相談するが、今度はお香も拐かされ…… 天才将棋士お香、背中に感じる不審な視線に気味が悪く、将棋の弟子、黄門様の曾孫である水戸の隠居梅白に相談するが、つけ文までが届く始末。一方、指南先の大店で、そこの息子の拐かしを知る。脅迫状とつけ文の書き文字が同じことに気づいたお香と梅白は拐かし解決に立ち上がるが、今度はお香が拐かされ……。 |
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