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■大道将棋殺人事件 | < 前 | No.---- | 次 > |
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Futaba novels 大道将棋殺人事件 長編異色ミステリー 鬼殺しの仙吉探偵棋譜 |
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【著 者】 山村正夫 | ||||
【出版社】 双葉社 | ||||
発行:1985年9月 | ISBN:4-575-00118-X | |||
定価:680円 | 250ページ/18cm |
(文庫版) zoom |
双葉文庫 大道将棋殺人事件 |
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【著 者】 山村正夫 | ||||
【出版社】 双葉社 | ||||
発行:1987年8月 | ISBN:4-575-50141-7 | |||
定価:420円 | 294ページ/15cm |
【本の内容】 |
鬼殺し 瀬戸の夕凪 海猫岬 国東心中 陸中双玉殺人 闇路が浜 ◆内容紹介 かつて神童とうたわれ、プロの棋士を夢見た仙吉だったが、定跡を無視した眩惑戦法が、正統派の師匠の棋風に合わず、ある日突然、師匠の家を飛び出し、行方をくらました。その後仙吉は、詰将棋一筋に生きる大道将棋師となり、“鬼殺しの仙吉”と異名をとるほどになった…。放浪の旅先で遭遇するさまざまな殺しに、仙吉の冴えた読みが的中する! |
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【関連書籍】 |
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