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■躍る駒たち 将棋随想と創作詰将棋 | < 前 | No.---- | 次 > |
【本の内容】 |
・随想(将棋に魅せられて/将棋の話を一つ/将棋の話をもう一つ/将棋と人生/プロ将棋界の今と昔/コンピューターは人間に勝てるのか/将棋友達/大道詰将棋青春体験記/詰将棋の魔力/詰将棋のルールについて/詰将棋私見/詰将棋を創作する/将棋感じるまま/「手を読む」ということ/詰将棋創作実習教室) ・創作詰将棋(問題編/解答・解説編) ◆内容紹介 小学校3年生の時、父から将棋を教わり、友達と回り将棋、挟み将棋などを行なってきた著者が、年齢・性別・職業などに関係なく誰とでも友達になれるゲームである将棋の魅力と、創作詰将棋130題を紹介。 |
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