<< 直前のページへ戻る |
|
■奥羽路 七冠王の殺人 | < 前 | No.---- | 次 > |
zoom |
Non novel 奥羽路 七冠王の殺人 長編本格推理書下ろし |
|||
【著 者】 本岡類 | ||||
【出版社】 祥伝社 | ||||
発行:1997年4月 | ISBN:4-396-20588-0 | |||
定価:819円 | 230ページ/18cm |
【本の内容】 |
◆内容紹介 山形・月野温泉の対局で将棋界初の七冠王が誕生した夜、同旅館の裏山で元将棋記者・名取が撲殺された。警察は犯行時刻に対局中だった七冠王桐島になぜか注目、重点捜査を開始した。一方、事態に慌てた将棋連盟は、桐島への嫌疑を晴らすべく、若手棋士水無瀬に事件の独自調査を命じた。やがて水無瀬は名取の遺した謎のメモを入手、真相解明のため月野へ飛んだが、そこで第二の殺人が…。はたして犯人は?七冠王の運命は…。 棋界に通暁した著者が満を持して放つ長編本格推理の傑作。本岡類・棋士シリーズ第一弾。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |
【関連書籍】 |
< 前 | 次 > |
トップページ > 棋書ミシュラン! > 奥羽路 七冠王の殺人 |
|