第1章 |
矢倉の戦い方 |
(1)矢倉囲いのいろいろ
(2)矢倉の組み方
(3)攻めの理想型のいろいろ |
66p |
第2章 |
得意の戦法を持とう |
(1)矢倉▲3七銀戦法
(2)矢倉スズメ刺し戦法 |
54p |
第3章 |
矢倉の実戦 |
(1)▲3七銀戦法の成功(vs加藤一二三)
(2)▲3七銀-△7三銀対抗型(vs加藤博二)
(3)▲1五歩突き越し型(vs二上達也)
(4)4筋vs5筋(vs山田道美) |
54p |
第4章 |
囲いの崩し方 |
(1)守備の急所の駒は
(2)攻撃法のいろいろ |
38p |
◆内容紹介(はじめにより抜粋)
一般のファンは矢倉は難しいとお感じになるのではないでしょうか。本書はそれらの点に十分配慮して、ごく初心者の方でも、一読して矢倉戦法とはこのように指すものだということを理解していただけるよう、自信を持って書きました。
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