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■一枚の飛車/将棋駒殺人事件 | < 前 | No.---- | 次 > |
(徳間文庫改題版) zoom |
徳間文庫 将棋駒殺人事件 |
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【著 者】 斎藤栄 | ||||
【出版社】 徳間書店 | ||||
発行:1984年11月 | ISBN:4-19-567768-8 | |||
定価:320円 | 320ページ/16cm |
(広済堂文庫版) |
広済堂文庫 ミステリー&ハードノベルス 将棋駒殺人事件 |
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【著 者】 斎藤栄 | ||||
【出版社】 広済堂出版 | ||||
発行:1996年4月 | ISBN:4-331-60514-0 | |||
定価:550円 | 293ページ/16cm |
【本の内容】 |
一枚の飛車 四柱の宣言 狂った一歩 曲詰の女 王将ロンドンに死す ある女流棋士の死 昭和・吐血の決戦 ◆内容紹介 将棋の駒作りの名人を祖父にもつ宮井龍一は、母の遺品の中から一枚の飛車と不可解な手紙を見つけ、自分は祖父と母との間の不義の子ではないかと疑問を抱く。その後、友人と祖父の故郷を訪れた龍一は、そこでかつて祖父の仕事を手伝っていた人物が謎の死を遂げたことを知り、母が歌っていた民謡と飛車の指紋を頼りに真相を探ろうとするが…。 「一枚の飛車」ほか、将棋に不案内な人でも楽しめる将棋ミステリー集。 |
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