<< 直前のページへ戻る |
|
■新黙示録 飛龍の秘図 | < 前 | No.---- | 次 > |
(オリジナル版) |
トクマノベルズ 新黙示録 飛龍の秘図 |
|||
【著 者】 志茂田景樹 | ||||
【出版社】 徳間書店 | ||||
発行:1979年12月 | ISBN:4-19-151890-9 | |||
定価:700円 | 299ページ/18cm |
(文庫版) zoom |
徳間文庫 新黙示録 飛龍の秘図 |
|||
【著 者】 志茂田景樹 | ||||
【出版社】 徳間書店 | ||||
発行:1986年7月 | ISBN:4-19-588102-1 | |||
定価:560円 | 445ページ/16cm |
【本の内容】 |
プロローグ 第一章 消えたクルー 第二章 月山の秘儀 第三章 狙う者と狙われる者 第四章 火山島の伝説 第五章 憎しみの棋譜 第六章 魔の超高層ビル 第七章 予期せぬ脱出 第八章 竹藪の中の館 第九章 呪いの秘図 第十章 幻の血族 第十一章 女菩薩のさだめ 第十二章 復活の真相 エピローグ ◆内容紹介 冒険家の加山健彦は三宅島までヨットのマッチレースを挑まれるが、相手は、帆上に“龍と香の誅殺”の血染めの文字を残したまま途中で消え、加山の恋人の朝辻しずかも、その文字を見て奇声を発して昏倒、数日後に失踪した。やがて加山は、消えたクルーの中に、財界のリーダーの御曹司がおり、その家系が江戸初期から怪死者を輩出、それにしずかの家系が絡んでいるらしいことを知って…。好評長篇伝奇シリーズ。 |
【レビュー】 |
(まだありません) |
【関連書籍】 |
< 前 | 次 > |
トップページ > 棋書ミシュラン! > 新黙示録 飛龍の秘図 |
|