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■女流棋士殺人事件 | < 前 | No.---- | 次 > |
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講談社ノベルス 女流棋士殺人事件 書下し将棋ミステリー |
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【著 者】 本岡類 | ||||
【出版社】 講談社 | ||||
発行:1984年10月 | ISBN:4-06-181149-5 | |||
定価:640円 | 200ページ/18cm |
【本の内容】 |
(1)将棋まつり (2)死の詰将棋
(3)第二の犠牲者 (4)過去の証言者 (5)飛騨高山行
(6)殺人連環 (7)傷ついた銘盤 (8)寄せの構図 ◆内容紹介(裏表紙より) 将棋界のアイドル、森島真理子女流棋聖が殺された。残された一枚の棋譜……。兄弟子の神永英介七段は彼女の仇を討つべく、若手新聞記者の高見智彦を従えて、にわか探偵を買って出る。しかし目星をつけた男も殺されて、事は複雑な連続殺人事件となっていく。東京−高山と結んだ神永七段の読みは冴えるか……。 |
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