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■盤上に君はもういない | < 前 | No.---- | 次 > |
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盤上に君はもういない | |||
【著 者】 綾崎隼 | ||||
【出版社】 KADOKAWA | ||||
発行:2020年9月 | ISBN:978-4-04-109595-9 | |||
定価:1,650円(10%税込) | 384ページ/cm |
【本の内容】 |
◆内容紹介 もう一度、あなたと指したい。その望みが、私のすべてだった――。 負けたくない敵がいる。誰よりも理解してくれる敵がいる。だから、二人は強くなれる。 将棋界初の女性プロ棋士を目指す二人の天才を描く、今年最泣の青春純愛小説! 将棋のプロ棋士を目指す者たちにとっての最後の難関、奨励会三段リーグ。観戦記者の佐竹亜弓は、そこですべてを賭けて戦う二人の女性と出会う。永世飛王を祖父に持つ天才少女・諏訪飛鳥と、病弱ながら年齢制限間際で挑戦する千桜夕妃。歴史に残る激戦の末、リーグを勝ち抜き史上初の女性棋士となったのはどちらか? そして二人に導かれる、哀しき運命とは? |
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