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■芹澤の基本将棋 | < 前 | No.---- | 次 > |
【本の内容】 |
第1編 序盤の形とネライ=24問 第2編 中盤の形とネライ=39問 第3編 終盤の形とネライ=23問 ◆内相紹介(はしがきよし抜粋) 本書では、まず問題を掲げ、それを解説する形式をとりましたが、問題図ひとつにしても断片図ならすぐわかる問題も、全局面となると、また別の難しさや盲点が生じましょう。(中略)「形」を知ることが大切です。実戦は千変万化といっても、そうそう変わった形が現れるわけではなく、形は大体決っているのです。そしてその形の「ネライ」をしっかりと身につければ、自然に力がつくはずです。 |
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